12/9 『レディベス』前楽 @梅田芸術劇場

行ってきました!
心は興奮したまま。舞台はいいです。
カテコの挨拶だけにしようかと思いましたが、興奮のまま感想も。

12/9 『レディベス』 @梅田芸術劇場メインホール
ソワレ 17時開演 前楽
2階 前方席 下手側サブセンター

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さすが前楽だけあって、開演前のロビーも賑わっていました。
席は、前の方の頭が少し気になりましたが、まあ見やすかったです。

平野ベスは、やはり落ち着いた大人っぽいベス。山崎ロビンも感情を内に秘める雰囲気。
二人とも楽だからといって、気負うことなく普段どおり。それが、かえってよかったと思います。
この二人だと、相手を思う感情がすごく出てくるというわけではないので、比較的淡々と進みます。だからこそ、ラストの別れが切ないですね。
古川フェリペ。情報によると〝結婚式で「禁断の聖書」を大きく投げる"と聞いていたのですが、大阪ではその場面には遭遇しませんでした。ちょっと期待していたのですが・・古川さんも不思議な魅力を持った方。『モーツァルト!』が楽しみです。

で、山口さんは今日も素敵。オペラグラスでロックオンしてました。
下手なので、「王国が現れる」で最後のほうでベスに向ける優しいまなざしがはっきり見えてよかったです。
「教え子の中で」は、本当に好き。お姿も歌も見とれて聞き惚れて。後姿が美しい。
プロローグと同じく「愛のためすべて」は、素敵な歌声を聴きつつほかの方達の動きを追います。耳に入ってくる歌声のすばらしさ。この場面も好きです。

じわっとくるいい舞台でした。

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カテコの様子。本日千秋楽の4人が出てくると出演者からも大きな拍手。
でも、千秋楽でない吉野圭吾さん、舞台奥で1回華麗にターンし前に出てきました。そして大きな拍手。その後の石川禅さんは、普通に出てきましたがいつもよりより大きく裾を後ろに跳ね上げ、これも大きな拍手。二人のこういうところ好きです。
山口さんは、満面の笑み。大きく手を広げてからご挨拶。いいなあ、素敵だあ。

前楽ですが、千秋楽を迎える方よりご挨拶あり。

まず、山崎さんより。3年半ぶりの再演だけれど、新しい楽曲もあり芝居もかなり変わったので、新しい作品を作るようだった。みたいな話。「ありがとうございました」のあと、「本当はロビンとベスだけ挨拶のはずだったけど、ゆーた(古川雄大さん)がどーしてもしゃべりたいというので・・」と古川さんに振りました。

古川さんは、聞いてないという表情と手をいえいえと振っていましたが、困った様子でご挨拶。
フェリペ役の古川雄大ですといった後少し沈黙(会場少し笑い)。フェリペは身分の高い役なのですが・・ご覧になったので分かると思うのですが(また会場笑い)、大御所の方達に囲まれて楽屋ではペコペコしているのですが、舞台上では上から目線です。だから舞台っていいなあと・・みたいな話。結構天然?不思議な方ですね。最後、「つーか!言ってねーし!」と山崎さんに言ってました。「言ってねーし、ないだろう」と山崎さんに窘められていました。いい掛け合いです。『モーツァルト!』が楽しみ。

次は、吉沢さん。挨拶する事を事前に知らされていたよう。古川さんだけ知らなかったのね。またメアリー役をやれた事への感謝。そして、哀れな女へ光をみたいなことをお話していました。(ちょっと違うかも)

最後に平野綾さん。皆様への感謝の言葉。平野さんはこの日が100回目だったとのこと(作品は201回目だと山崎さんが最初に言っていました)。もっとやっていたいけれど仕方ないです、101回目ができるよう頑張ります・・みたいな話。

皆さん、楽独特の興奮状態にあるのが分かって、こちらも熱くなりました。

1回捌けた後、楽の4人で登場。満足げないい表情の皆様。そのあと平野ベスと山崎ロビンが二人で出てきました。弾ける笑顔の二人。大きく何回も手を振っていました。

いい舞台、いいカテコでした。
楽しかった。後1回なのが寂しい。ラスト1回。もちろん行きます!
思い残す事がないよう、こちらも気合を入れて観ます!

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