12/5 『レディベス』マチネ @梅田芸術劇場

マチソワの感想を一度に書こうかと思ったのですが、感じ方が違ったので分けました。
まずはマチネから。

12/5 『レディベス』 @梅田芸術劇場メインホール
マチネ 13時開演
3階4列 センターブロック

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3階席は2回目なので、オペラグラスを駆使して出演者の表情などをピンポイントで見ました。
舞台上に2人以上いると辛いのですが・・
山口さんの麗しい表情もガン見してました。。。

大阪公演でお初は、花總まりさんと平方元基さん。
お二人とも安定感抜群の歌です。

花總ベスは、やはりかわいいベス。王女というより少女。感情をその場その場でストレートに相手に伝えます。
その少女が、大人へ成長していく過程が分かりやすい。
かわいく演じても、花總さんなので王女である要素も垣間見られてさすがです。
最後の女王になった姿は〝これぞ女王"って感じ。孤高の美しさ、悲哀を秘めた感じが美しかったです。

平方フェリペ、世の中を達観しているような感じ。「まぁっ、こんなもんさ」みたいな。
でも、その中で自分の置かれている立場をしっかり理解して動いている。
メアリーへの冷たい視線が「クールヘッド」を表していますよね。
歌がしっかり入ってきて、心地よかったです。

で、山口さん。花總さんだと「諭す」という表現がぴったりな感じ。
少女をよりよく導く為に、言って聞かせる。「王国が現れる」はよかったです。二人のハーモニーが響いて、山口さんのうれしそうな顔と相まって、こちらも微笑んでしまいました。
ラスト、女王になったベスを見るお顔が満足感溢れて素敵でした。

オペラグラスでピンポイントに見ていたのですが、センター付近だったので目がバシバシ合って。
「今私を見た」と(オペラグラス越しですが)などと妄想しました。
山口さんだけでなく、加藤ロビンも平方フェリペとも目が合った。と、ひとりニヤついていました(心の中でです)

ピンポイントで見ていただけでなく、もちろん全体を見る場面も多かったのですが、盆の美しさや照明の使い方などすばらしいですね。
特に「悪魔と踊らないで」や「愛のためすべて」などは、フォーメーションがしっかり見られてよかったです。
計算された美しさ、それを見事にこなす皆様。ただただ感動。すばらしいです。

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梅芸の3階席は、「見下ろす」感じではあるのですが、色々な楽しみ方も出来るので結構おススメです。
まあ、ある程度その舞台の内容を知っているほうがいいかもしれませんが・・

心地よく終演を迎えて劇場を出ました。
用事を済ませて、ちょっとショップを覗いたりしていたらあっという間に夜公演の開場の時間。
友達はギリになりそうだったので、また一人で劇場に向かいました。
続きは後日・・・

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