11/28 『レディベス』 @梅田芸術劇場

今日、一日中頭の中を歌や場面がグルグル・・
舞台はいいです。

11/28 『レディベス』 大阪公演初日
ソワレ 18時開演 @梅田芸術劇場メインホール
3階4列上手側サイド

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18時開演でしたが、職場が劇場に近くなったので、定時に退社したら普通に間に合いました。
3階でしたが見やすかったです。

初日でしたが、3階は空席もチラホラ。初見の方が多かったのか、開演前の熱量もそんなに高くなかったです。
でも、1幕を終え、2幕へと進んでいくと会場全体の熱気が高まっていくのが分かりました。
ラストに近づいていくと緊張感も高まり・・終わった後の空気は始まる前と一変していました。
そのくらい、熱いいい舞台でした。

なんと言っても主役の二人。熱く切なく・・
平野ベスは、引き続き大人びて誇り高いベス。でも、たまに見せる弱気な様子や愛に揺れる姿は哀しくて。
育ロビン、ダメと分かっていても惹かれていく。止められない切ない心、そんな様子が心打たれました。
ラスト近く、ハットフィールドの屋敷にベスの気持ちを確かめに行くところ。「ベス、オレと一緒にここから出て行くか・」の言い方が、答えが分かっているのにどうにかしたい、でも無理と分かっている、様々な思いが溢れて切ない。
その後の歌、「傷ついた翼」は本当に感動的でした。
再演は、二人の恋の物語の要素が強まっていますが、それがうまく出ていたと思いました。良かったです。

その他の出演者では、やはり石川禅さん!私のご贔屓さんだから感じたのでなく、本当にいい味出していました。敵役として、弱すぎず強すぎず。絶妙なラインでの悪役です。
私のツボ、ウッドストックで捕らわれのベスの部屋へ踏み込む場面。「服を着なさい!」は、ちょっと怒った感じの言い方。ん~ツボだ・・

そして、山口さん。今回は、本当に包み込む優しさに満ちたアスカム先生です。
優しい柔和な表情。ベスを大きな愛と包容力で包んでいます。いいなあ・・うらやましい
2幕の歌、「教え子の中で」 後ろを向いて左手を挙げるのですが、その手が美しい。後姿が神々しくて・・すばらしい。
さらにラスト、「王国が現れる」 ベスとロビンの二人の別れから、ベスが女王へと決意し進んでいく。その高揚感溢れる歌声が感動的で心地よかったです。

自分でも興奮しているのが分かるくらいいい舞台でした。細かく書きませんが、その他の出演者の方々も皆さんとても素敵でした。次回が楽しみです。

・・・・・・

初日でしたので、ご挨拶がありました。
山崎さんの「ご来場いただきありがとうごさいました」から始まりました。
育クン「本日大阪公演初日、お楽しみいただけましたでしょうか?」  
会場大きな拍手。でも、しばし沈黙  私「??」
育クンは平野さんのほうを見る。平野さん「なになに?」(アニメキャラの声)
育クン「堅くするのはやめようと言ったけど堅くなった・・」 平野さん「大丈夫、大丈夫!」(引き続きアニメキャラの声)  
育くん、変わらず堅苦しい感じで「千秋楽までよろしくお願いします」みたいな感じ。無言で平野さんへ促しました。
平野さん、ベスの声で「3年半ぶり、大阪で公演できてうれしい。大阪の皆さんは本当に温かくてうれしいです」みたいな挨拶。
「千秋楽まで頑張ります」のような事を言ったのですが、だんだん声がアニメキャラになっていって。育クンから「声が変わっている」とダメだしされていました。
二人の様子がほほえましく、いいカテコでした。

捌けたあと、全員で1回・平野さんと育クン二人で1回出てきてくれました。
久しぶりに、いい興奮状態で劇場を後にしました。楽しかった。
これだから観劇はやめられないです。

(カテコの様子・セリフはうろ覚えで、若干違うかもしれません。こんな感じだった程度に思ってください)

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