11/3 『レディベス』マチネ @帝国劇場

観劇してから10日経ったのに、まだ日々頭の中を歌や場面がグルグルしています。
東京公演もあと少し。みなさん、頑張って!

11/3 『レディベス』マチネ @帝国劇場
1階H列 中央上手側 見通しもよく、見やすい席でした。

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1日は平日だったので少し空席もありましたが、この日はたぶん満員。1階の補助席も出ていました。
1日は2階でしたので照明や舞台奥の様子などよく見えました。特に、盆に映る照明が、その場面その場面で効果的に作られていてすごいなあと。
今回は1階でしたのでそういう感動はなかったですが、オペラグラスなしで一人一人確認でき、迫力ありました。

花總ベスと平方フェリペが、今期初。二人とも安定感があります。

花總ベスは、明るく少し幼い感じ。平野ベスが大人っぽくなっていたので、前回と反対のイメージ。
声が聞きやすいし、かわいかったり気品があったり。よかったです。
とくに、ラスト女王になったところ。哀しさを秘めつつ凜とした姿勢が美しく素敵でした。

平方フェリペは、ちょっと冷めた雰囲気。あれ?こちらも前回と反対。前回は、平方フェリペは熱く感情的だったのに今回は本当の「クールヘッド」でした。
平方さんも美しい。王子らしい雰囲気。

山口さんは、優しい落ち着いた雰囲気のまま。
アスカム先生は、未来を予見するような科学者だけど普通の人の設定。身分も高くないし、超人的な力があるわけでもない。だから、最初にガーディナーがやって来たときも、ベスを逮捕しに来たときも、逆らうけど無力。その悔しそうに苦しそうにしている表情など、今までにない感じ。それも素敵です。
ただ、星々の示す運命を信じ歌う様子は神々しい。やはり、〝普通の人″ではないですね。
身体だけでなく醸し出す雰囲気がすべて大きいです。すごい・・
ラスト、かわいい教え子を送り出す。後ろ向きなので表情は見えませんが、どんなお顔か想像できる後姿。色々なことを体全体で伝えてくださって、感動です。

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この回の方が熱く盛り上がったように思いました。私の席が1階だったからか?かなり興奮してちょっと疲れました。
ソワレまで体力が持つか不安でしたが、何とか復活。
ソワレの様子は次回。



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