11/1 『レディベス』マチネ @帝国劇場

行ってきました!!楽しかった。
観劇自体久しぶり。舞台に染まっている日々は幸せです。
そして、やさしいお顔の山口さん。十分堪能してきました。

11/1 『レディベス』 マチネ @帝国劇場
2階Ⅰ列 センター付近

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「本日カメラ撮影があります」とのアナウンス。キャストを見ると「Star version」の撮影かなと。
自分の見た公演がCDやDVDになるのは初めてです。

3年ぶりの再演ですが、覚えていないところもあり変化があったところを全部把握できたかしら?

プロローグは噂どおり全く違ってました。ヘンリー8世やキャサリン・子供のメアリーやベスが出てきて、この物語のベースになった出来事を分かりやすくしています。
ただ、人が出ているとどうしてもそちらに目が入って、山口さんが歌っている姿から目が離れてしまいます。少し残念。
歌だけでも十分分かる気がして・・わざわざ子役をキャスティングしてまで、この場面を作る必要あるかしら、などと邪念が入りました。

山口さんは、前回よりずっと包容力のある優しいまなざしでベスを見ていますね。〝いつもあなたを見ていて助けたいと思っています″という感じ。
特に、王宮から戻って落ち込んでいるベスから話しかけられるところ。直接的に慰めるのでなく、穏やかに諭すような雰囲気。いいなあ・素敵だなあ・・と見とれてしまいました。
また、ラスト近く。ベスがロビンの手紙を読んで彼の元へ行こうか悩んでいる場面。ここも、無理に押し付けるのではなく、〝あなたの気持ちは本当によくわかる。でも・・″みたいな感じ。「賢明なご判断を」と言って去っていく姿が本当に素敵でした。

キャスト一人一人も、すごく魅力的に仕上がっていました。よかったです。
特に!石川禅さん!中々味わいのあるガーディナー。
前回より、悪役らしさが強調され、ベスやロビンの敵役として存在感がありあり。
私のツボの「服を着なさい」の言い方!
(ウッドストックの館のベスの部屋に踏み込んだ場面)
毎回違うし(3日も違っていた)・・
この日は、比較的普通。でも、呆れたようなバカにしているような言い方。ツボです。

平野ベスは大人っぽくなっていました。歌がずんずん心に響いてすばらしかったです。
加藤ロビンは、もう本当に素敵。ベスを思う気持ちが、色々な場面で溢れていました。

古川フェリペが、思っていた印象と違っていてびっくり。ちょっと冷めた雰囲気を醸し出しながら、激しい言い方をしたり。私の思うフェリペになっていて驚きました。
それにしても、古川さんのお顔はなんてきれいなんでしょう。オペラグラスでアップで見て、何度も思ってしまいました。

迫力の未来メアリー、禅ガーディナーといいコンビの吉野ルナールなどなど
相変わらずのすばらしいキャストの皆様。また見られて幸せでした。

ただ、カメラ撮影があったからか全体的に穏やか。遊びがないというか、悪く言うと置きに行った感じがしました。
それでも、すばらしかったですが。

変わってよかったと思うところや、「えっ」と思うところ、細かい突っ込みどころなど、書きたいところは多々ありますが、追々。。。。






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