9/24 『デスノート』 大千秋楽

9/24に、『デスノート』が大千秋楽を迎えました。
もちろん、行っていません。。。
富山・台湾・大阪そして東京、順調ではなかったにしても、無事千秋楽。
おめでとうございます。

私が見たのは、8/21大阪公演千秋楽が最後。
でも、結構心に残っていて、Twitterなどウロウロと見ていました。
やはり、石井一孝さんのリュークが見たかった。

で、かなり今さらながらですが感想を。

再演ですので、演出が少し変わったところもありましたが、それより主役の方々の成長が著しかったなあと。
前回は、吉田剛太郎リュークと濱田めぐみレムが際立っていて、この二人で成り立っているなあと思えました。
でも、今回は浦井ライト・柿澤ライト・小池エル(L) 全員すばらしかった。

浦井ライト・・冷たいライト。すべての事に冷めた見方をする。妹にだけは優しい。狂気へ走っていく姿は本当に恐ろしい。ラストの方の突き放す冷たさと狂気の顔はすごかった。
この間まで『王家の紋章』で逞しいメンフィスだったのに、変貌にびっくり。役者さんてすごいです。

柿澤ライト・・熱い感じ。心の煮えたぎる思いが表情や態度に表れる熱いライトでした。熱いまま狂気へ。それはそれで怖い。全体的に力強い感じ。
私の中で、柿澤さんは赤丸急上昇中です。無駄に熱い体育会系の雰囲気と人懐っこい笑顔がいいです。

小池L・・前回は舞台慣れしていない感がありましたが、もう堂々としたもの。ちゃんとエルでした。
しゃがんだ姿勢で飛ぶってすごい。

濱めぐレム・・もう何回見てもすばらしい。髪形が少し変わってより死神らしくなりました。
ミサミサを思う気持ちが切なくて。手の先まで、そして1音1音すべてがレムで、気持ちが伝わって泣けました。
濱田めぐみさん、この方は本当にすごい。どんな役でもそのものになれるって、本当にすばらしいです。

全員書ききれないですが、一人一人が深まって作品全体が締まったと思いました。
大阪公演は、石井さんの降板でさらにみんなで作り上げようという気概が伝わってきました。

大阪公演千秋楽のカーテンコールもよかったです。
普通なら最後は浦井ライトと小池エルだけですが、代役の俵リュークを引っ張ってきてました。3人で何度も挨拶。俵さんへ二人が何度も拍手していました。感動的でした。

さらに、Twitterによると、大千秋楽の開演前、石井リュークがスタンバイする場所で俵さんがリュークの衣装を着て待っていたそう。その写真がアップされていました。
石井さんの降板は大変な事でしたが、結束が固まっていい方向へ流れたように思えます。
原作を知らなくても、ミュージカルとして十分すばらしいいい作品でした。

WOWOWで、2バージョンとも放送するそうです。
しっかり録画しようっと!

おまけ・・
8/21 千秋楽に撮った写真です。

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